DX人材育成コース2025

産学連携による包括的なDX人材育成コース
を提供し理論と実践を融合させた学習機会を実現

急速な外部環境の変化・進化により、企業はDXの重要性は理解しつつも、一方で、多くの企業はDXの取組みに遅れをとっており、その大きな要因のひとつが、DXを推進できる人材が不足していることが挙げられます。
そこで、本プログラムは産学連携により、最新のDX理論と実践的なスキルを融合させ、企業の変革を牽引する次世代リーダーを育成します。大学の知見と企業の実践知を結集し、即戦力となるDX人材を輩出します。

経済産業省のデジタルスキル標準に準拠し、DXリテラシーからDX推進スキルの基礎までをカバーする体系的な学習内容を提供

経済産業省のデジタルスキル標準をベースにしたカリキュラムにより、誰でも学ぶべきDXリテラシーからリーダーに求められる推進スキルの基礎までを網羅的に学習。理論と実践のバランスが取れた内容で、確実なスキルアップを実現します。
必須授業でビジネス変革を推進できる人材育成を目的とした内容と、選択授業にて求められる基礎的な共通スキルも学べる構成に。

90分授業×14コマ
(必須8コマ+選択6コマ)

授業詳細

必須授業

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DXに求められる思考術

鈴木 康弘 講師

講義

DXに求められる思考術

開講日

9月5日(金)19:00~20:30
9月13日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 鈴木 康弘 講師

講師紹介

株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長
一般社団法人日本オムニチャネル協会 会長
東京都市大学特任教授

1987年

富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。

1996年

ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。

1999年

ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長就任。

2006年

セブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。

2014年

セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。

2015年

同社取締役執行役員CIO就任。2016年同社を退社。

2017年

デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。他に日本オムニチャネル協会 会長、SBIホールディングス社外役員、東京都市大学特任教授を兼任。

デジタルシフト最前線、環境変化をチャンスにする経営戦略

江幡 哲也 講師

講義

デジタルシフト最前線、環境変化をチャンスにする経営戦略

開講日

7月8日(火)19:00~20:30
7月12日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 江幡 哲也 講師

講師紹介

株式会社オールアバウト 代表取締役社長兼グループCEO

経歴

武蔵工業大学(現 東京都市大学)電気電子工学科卒業。

1987年

株式会社リクルート入社。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後数多くの事業を立ち上げる。

1996年

自ら立ち上げたキーマンズネットにおいては、14個のネット関連特許を取得し、高い評価を得る。

1998年度

全国優秀システム賞受賞。

2000年

6月に株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパンを設立。代表取締役社長兼CEOに就任。

2004年

7月に株式会社オールアバウトに社名を変更。

2005年

9月にJASDAQ上場を遂げる。

2006年

講談社から「アスピレーション経営の時代」を発刊。専門家ネットワークを基盤に世の中の「情報流・商流・製造流」の不条理・不合理に対してイノベーションを起こし、"個人を豊かに、社会を元気に"することを目指す。

2022年度

東京都市大学大学院 総合理工学研究科 客員教授 就任。

DXはどのように顧客価値を創造するか - 製品戦略の観点から

挽野 元 講師

講義

DXはどのように顧客価値を創造するか - 製品戦略の観点から

開講日

7月11日(金)19:00~20:30
8月30日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 挽野 元 講師

講師紹介

アイロボットジャパン合同会社 代表執行役員社長

1992年

横河ヒューレット・パッカード (現 日本ヒューレット・パッカード) 株式会社入社。 パーソナルコンピュータの市場開発や製品を企画。

1996年

HPフランスにてグローバル市場に向けた製品マーケティング・マネジメントの担当を経て、1999年帰国。

2000年

日本市場でのノートブックビジネスの立ち上げを行い、アジア太平洋地域に責任範囲を広げる。

2002年

Hewlett-PackardとCompaq の合併後、日本市場でのモバイルビジネスの責任者として従事。

2006年

同社 執行役員、米国Hewlett-Packard Vice Presidentに就任。イメージング・プリンティングビジネス事業統括として、家庭内印刷向け、企業内印刷向け、印刷事業者向け印刷のビジネスに従事。

2010年

同社取締役に就任。

2017年

アイロボットジャパン設立と同時に、代表執行役員社長に就任。

2018年

中国、韓国、豪州、東南アジアなどのアジア太平洋地域全体を統括するiRobot Corporation Vice President Asia Pacificも兼任し、現在に至る。 

経営戦略としてのDX

磯村 康典 講師

講義

経営戦略としてのDX

開講日

7月31日(木)19:00~20:30
8月2日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 磯村 康典 講師

講師紹介

株式会社トリドールホールディングス 執行役員 CIO 兼 CTO

神奈川県横浜市出身。

1993年

3月、武蔵工業大学工学部機械工学科卒業。

同年4月より富士通株式会社へ入社してシステムエンジニアとしてのキャリアを開始。

2000年

ソフトバンク社へ入社し、後にセブンネットショッピングとなるネット通販事業の EC システム開発・運用責任者を務める。

2008 年

株式会社ガルフネット 執行役員へ就任し、飲食業向け IT システム開発責任者、アウトソーシングサービス運営責任者、営業責任者を歴任。

2012年 

Oakキャピタル株式会社 執行役員へ就任し、ハンズオンによる経営再建に従事。

2019 年

株式会社トリドールホールディング 執行役員 CIO へ着任。シェアードサービス子会社社長を兼務して業務改革を推進し、現職に至る。

ブランド価値を高める共創マーケティング

長田 新子 講師

講義

ブランド価値を高める共創マーケティング

開講日

7月10日(木)19:00~20:30
8月23日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 長田 新子 講師

講師紹介

会社名

一般社団法人渋谷未来デザイン

役職

理事・事務局長

経歴

AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。
2018年から渋谷区が主体になり設立された(一社)渋谷未来デザイン理事・事務局長として、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を推進。
同年、NEW KIDS(株)を立ち上げ、ブランド、コミュニティ・アスリート・イベント関連のアドバイザーや講演活動等を行いながら、行政活動支援、業界発展からスタートアップ支援まで幅広く行なっている。
著書に「アスリート×ブランド 感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議/2020年)、渋谷未来デザイン編・著書として「変わり続ける! シブヤ系まちづくり」(工作舎/2021年)。

上場企業・スタートアップにおける事業の創り方

張本 貴雄 講師

講義

上場企業・スタートアップにおける事業の創り方

開講日

7月17日(木)19:00~20:30
9月6日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 張本 貴雄 講師

講師紹介

会社名

Free Standard株式会社

役職

代表取締役社長

2007年

クルーズ入社。
モバイル求人事業やネット広告事業を経てブログ、バズマーケティング、コスメECサイト、モールなど複数の新規事業立ち上げを行い、2010年に取締役に就任。
2012年にネット通販事業「SHOPLIST.com by CROOZ」を立ち上げ、ファッション通販モールとしては、後発ではありながら5年で250億円規模の事業へ成長させる。

2020年

クルーズ取締役を退任。同年にFreeStandardを設立。

ビジネス現場から学ぶデータ活用術

見並 まり江 講師

講義

ビジネス現場から学ぶデータ活用術

開講日

7月19 日(土)10:00~11:30
7月28日(月)19:00~20:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 見並 まり江 講師

講師紹介

会社名

株式会社Rejoui

役職

取締役

2006年

株式会社ALBERT入社。
レコメンドエンジン、CRMシステムなど、AI・データサイエンス分野のソリューションセールスとして、100社を超える企業のAI・データ分析支援を経験。

2016年

株式会社アイスタイル入社。
化粧品ブランドのコンサルティングにて、美容業界向けプラットフォーム「@cosme」のデータを活用したファンマーケティング支援に従事。

2019年

株式会社Rejoui 取締役就任。
データ利活用の現場支援の経験をもとに、企業・教育機関向けの実践的なデータサイエンス教育教材の開発に取り組む。総務省提供の「高等学校における『情報Ⅱ』のためのデータサイエンス・データ解析入門」や小学生向けセミナー「わくわく!統計アカデミー」など、初心者向け学習支援プロジェクトを多数統括。

「DX実践におけるビジネスアーキテクトの重要性」及びコースガイダンス・オリエンテーション

川邉 雄司 講師

講義

「DX実践におけるビジネスアーキテクトの重要性」及びコースガイダンス・オリエンテーション

開講日

7月4日(金)19:00~20:30
7月5日(土)10:00~11:30

※同一内容のため、どちらかの日程で受講してください


講師名 川邉 雄司 講師

講師紹介

株式会社YKB 代表取取締役社長

2001年

武蔵工業大学 環境情報学部(1期生)卒業。

同年、株式会社マクニカ入社、半導体やネットワーク機器のフィールドセールスを担当。

2003年

NSC吉本総合芸能学院入学(東京9期生)、卒業後は様々なアルバイトも経験。

2005年

アップラン株式会社を創業、自治体向けにWebサイト管理システムを提供。

2007年

ビジネスサーチテクノロジ株式会社へ転籍、サイト内検索サービスの企画・営業・事業開発を担当。

2014年

SBI FinTech Solutions株式会社とのM&Aを機に、代表取締役就任。事業戦略の見直しや管理体制の強化を行い、赤字から黒字へ転換。

2020年

株式会社ジーニーへM&A。同日代表取締役辞任。

2021年

株式会社YKB創業、SaaS・新規事業支援やM&Aアドバイス等、コンサルティングやアクセラレーションを行う。

選択授業

以下から2つの授業を選択してください。

DXプロジェクトにおける成功・失敗の分岐点

芝 正孝 客員教授

ディスカッション
グループワーク
課題
講義

DXプロジェクトにおける成功・失敗の分岐点

開講日

1コマ目
経営・事業戦略とDXプロジェクトのベクトル合わせのポイント
9月2日(火) 19:00-20:30

2コマ目
KPIの選び方と管理地獄に陥らないIT内部統制のあり方
9月6日(土) 12:30-14:00

3コマ目
時代や事業変化に対応できるアーキテクチャ設計のあり方
9月6日(土) 14:30-16:00


講師名 芝 正孝 客員教授
前提知識

特になし

事前準備

Powerpoint、ZOOM(画面共有機能を使います)がインストールされたPC

講義概要

DXプロジェクトを推進する多くの方が、途中で大きな壁にぶち当たります。その壁を乗り越えてプロジェクトを成功に導くためにはどうすればいいのでしょうか?

理論を頭で理解することと、それを実行に移せることには大きなギャップがあります。泥臭いことや、直接関係のないことが、そのギャップを埋めるカギとなり、DXプロジェクトを成功に導くこともあります。
この講義では、身近な事例を基に4~5名でグループワークを行い、その結果を発表する中で、プロジェクトの成功・失敗を分ける重要ポイントを実感してもらいます。なお、講義に先立ち、グループワークをより密度の濃いものにするため、簡単な事前課題を出す予定です。

講師紹介

役職

東京都市大学 客員教授

1980年

東京大学大学院精密機械工学専攻修士課程を終え、日立製作所に入社。
以来、生産技術研究、光学を用いた半導体製造・検査装置開発、工場の事業改革・業務シ ステム刷新、日立グループ共通コード体系構築、情報戦略、情報セキュリティ戦略、ITガバナンススキーム構築など幅広い分野を担当。また、ドイツや米国への留学、英国駐在な ど海外経験も豊富。

2016年

ビジネスコンサルタントとして独立。

2020年

東京都市大学 情報工学部知能情報工学科 特任教授

2025年

東京都市大学 客員教授

人間の知能と人工知能

森 博彦 教授

講義

人間の知能と人工知能

開講日

1コマ目
人工知能の歴史と仕組みの基本
8月1日(金) 19:00-20:30

2コマ目
深層学習の基礎
8月2日(土) 12:30-14:00

3コマ目
人間の知能と人工知能の違い
8月2日(土) 14:30-16:00




講師名 森 博彦 教授
前提知識

特になし

事前準備

PC

講義概要

本講義では人間の知能と人工知能がどのように違うのかについて理解し、人間と人工知能がどのように協調していくべきか考察することを最大の目的としている。そのために、人工知能の仕組みの基本を知る必要がある。まず最初に人工知能はどのような考え方のもとどのように発展したのか、人工知能の基本的な仕組みはどのようなものを理解しなければならない。本来、現代の人工知能は数学的理論に基づいているが、本講義ではできる限り数学が理解できなくても、そのイメージを伝えていきたいと考えている。そのうえで人間の知能、特に人工知能との違う部分についての解説をしていく。

講師紹介

役職

情報工学部長・知能情報工学科教授

1986年

慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業

1991年

慶應義塾大学大学院理工学研究科管理工学専攻修了

1991年

武蔵工業大学 助手

1994年

武蔵工業大学 講師

1996~1997年

トロント大学 計算機科学科 客員助教授

1998年

武蔵工業大学 助教授

2003年

武蔵工業大学 教授

2017年

HCI International, Human Interface and Management of Information Area Chair(現在に至る)                                                                                                                                             

2024年

東京都市大学情報工学部長(現在に至る)   

※2009: 武蔵工業大学が東京都市大学に改名(現在に至る)

生成AI最前線:歴史・仕組み・マルチモーダル技術とプロンプトエンジニアリングの実践

神野 健哉 教授

ディスカッション
演習
講義

生成AI最前線:歴史・仕組み・マルチモーダル技術とプロンプトエンジニアリングの実践

開講日

1コマ目
生成AIの誕生と歩み:黎明期から革新へ:生成AIが紡いだ歴史の軌跡
9月17日(水) 19:00-20:30

2コマ目
ディープラーニングとマルチモーダルAIの実現:CNNからマルチモーダルへ:画像処理技術の革命とその先駆け
9月20日(土) 12:30-14:00

3コマ目
プロンプトエンジニアリングで拓く生成AI・マルチモーダルAIの可能性:効果的なプロンプト設計でAIの応答を最適化する技術
9月20日(土) 14:30-16:00


講師名 神野 健哉 教授
前提知識

特になし

事前準備

PC

講義概要

本講義シリーズは、生成AIの誕生から最新技術の応用まで、全3回で体系的に学ぶプログラムです。第1回では、初期のAI研究やルールベースシステムからニューラルネットワークの進化、そして生成AIの登場に至る歴史と技術革新を概観します。第2回では、CNNをはじめとするディープラーニングの原理を通じた画像処理や特徴抽出、複数のデータ形式を統合するマルチモーダルAIの仕組みと応用事例を紹介します。第3回では、生成AIやマルチモーダルAIの性能を引き出すためのプロンプトエンジニアリングの基礎から実践手法、具体的なケーススタディを通じ、今後の展望に迫ります。

講師紹介

所属

情報工学部 知能情報工学科

役職

教授

1996年

法政大学大学院工学研究科博士後期課程修了。
博士(工学)。上智大学助手、日本工業大学専任講師、准教授、教授を歴任

2018年

東京都市大学知識工学部情報通信工学科

2019年

東京都市大学情報工学部知能情報工学科教授、現在に至る。
電子情報通信学会フェロー、IEEE、情報処理学会、人工知能学会、信号処理学会、システム制御情報学会、各会員。機械学習、群知能、人工知能、進化計算、ソフトコンピューティング、メタヒューリスティック、人工ニューラルネットワーク、非線形理論、セルオートマトンニューラルネットワーク、複雑系、画像処理などの研究に従事。

情報セキュリティ入門

関 良明 教授

ディスカッション
課題
講義

情報セキュリティ入門

開講日

1コマ目
基本的な脅威
7月24日(木) 19:00-20:30

2コマ目
基本的な対策
8月7日(木) 19:00-20:30

3コマ目
社会の一員としての情報セキュリティ
8月21日(木) 19:00-20:30


講師名 関 良明 教授
前提知識

特になし

事前準備

PC

講義概要

情報セキュリティは、私たちの身近なテーマであり、個人でも企業でも組織でも関心が高いと思います。身近なテーマではありますが、パソコンやネットワークの仕組み、世界的なルール、事件が起きた際の対応など、専門的知識が必要となります。
情報セキュリティ入門では、主に非IT系や非ビジネス系のリーダー層および中堅社員を対象に情報セキュリティの基本的な考え方を概観します。
講義内容は情報セキュリティの社会的背景、その役割と基本技術、暗号技術の基礎、認証とディジタル署名、リスクとセキュリティ対策、社会の一員としての情報セキュリティを予定しています。
専門的な知識がなくても問題意識をお持ちなら受講いただけます。

講師紹介

東京都市大学
デザイン・データ科学部デザイン・データ科学科
大学院環境情報学研究科環境情報学専攻

1985年

東北大学工学部通信工学科 卒業。
同年 日本電信電話株式会社(NTT) 入社。「情報共有サービス」と「情報セキュリティ」の研究開発、「システムインテグレーション」に従事。

2001年

博士(情報科学)東北大学 取得。

2014年

東京都市大学 メディア情報学部 情報システム学科教授。

2018年

メディア情報学部長。

2021年

副学長(キャンパス連携担当)。

2023年

デザイン・データ科学部長。

データサイエンス入門

河合 孝純 教授

グループワーク
ディスカッション
演習
講義

データサイエンス入門

開講日

1コマ目
データ分析のための分類
8月29日(金) 19:00-20:30

2コマ目
データ分析のための回帰
8月30日(土) 12:30-14:00

3コマ目
データサイエンスの課題解決
8月30日(土) 14:30-16:00


講師名 河合 孝純 教授
前提知識

特に前提知識は必要ありませんが、多少、数式や数学的な考え方が出てくるので、数学に対して忌避感があると難しいかも知れません。

事前準備

google
classroom、colaboratoryを利用するので、アカウントを取得して案内するclassroomに登録する必要があります。ノートPCを持参してください。

講義概要

「分類」や「回帰」などのデータ分析の基礎となる技術について、直感的な理解とともにデータサイエンスによる課題解決の方法について学びます。具体的にはクラスタリングの方法として、k-平均法、クラス分類の方法として、線形判別分析、さらに、単回帰分析、重回帰分析の方法について説明し、実際に表計算ソフトなどを使って演習を行います。また、データサイエンスによる課題解決について、課題の発見から解決までの流れを具体的に検討し、グループで議論していただく予定です。

講師紹介

1995年

3月 東京理科大学理学部物理学科 卒業

1997年

3月東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻 修了

1999年

3月東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻博士  修了

所属

デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科
大学院総合理工学研究科 情報専攻 情報工学領域

学位

1995年03月 学士(理学) 東京理科大学
1997年03月 修士(理学) 東京理科大学大学院 
1999年03月 博士(理学) 東京理科大学大学院 

業務プロセス改革のための業務分析

大久保 寛基 教授

グループワーク
演習
課題
講義

業務プロセス改革のための業務分析


開講日

1コマ目
IDEFによる業務分析
8月8 日(金) 19:00-20:30

2コマ目
業務仕組み化(基礎)
8月23日(土) 12:30-14:00

3コマ目
業務仕組み化(応用)
8月23日(土) 14:30-16:00



講師名 大久保 寛基 教授
前提知識

特になし

事前準備

特になし

講義概要

企業において業務の生産性向上は、大変重要である。特に、サービス業における生産性は低いと言われており、生産性向上に役立つ取組みの例として、業務仕組み化の活動について学ぶ。業務仕組み化においては、現状の「見える化」が重要であり、そのためには、適正に業務を分析し、評価することで現状モデル(AS-ISモデル)として表現することが必要である。そして、生産性を向上できる改善された業務モデル(TO-BEモデル)の作成を目指すことの仕組みを学ぶ。効果的な改善を行うためには、改善対象業務を適切に捉える必要があり、そのためには、AS-ISモデル、TO-BEモデルを考えることができるためのモデリングの知識も学ぶ。

講師紹介

東京都市大学
デザイン・データ科学部デザイン・データ科学科
大学院環境情報学研究科環境情報学専攻

所属

デザイン・データ科学部 デザイン・データ科学科
大学院環境情報学研究科 環境情報学専攻

1997年

早稲田大学理工学部工業経営学科 卒業

1999年

早稲田大学理工学研究科機械工学専攻経営システム工学専門分野修士 修了

2002年

早稲田大学理工学研究科機械工学専攻経営システム工学専門分野博士 単位取得満期退学

ビジネスで活用する統計学入門

斎藤 文 教授

課題
演習
講義

ビジネスで活用する統計学入門

開講日

1コマ目
統計学の基礎(1)記述統計
7月12日(土) 12:30-14:00

2コマ目
統計学の基礎(2)推測統計
7月12日(土) 14:30-16:00

3コマ目
統計学の活用~アンケート調査
7月25日(金) 19:00-20:30


講師名 斎藤 文 教授
前提知識

Excel初級以上

事前準備

PC(Excel)

講義概要

インターネットとスマートフォンの普及により、それらを通じて企業に蓄積されるデータは飛躍的に増加しています。これらのデータを上手に活用して、仕事の効率を上げ新しい価値を生み出すことが、どのような業務においても求められる時代になっています。そこでこの講義では、まず記述統計と推測統計の基礎について学びます。次に活用のひとつであるアンケート調査の方法とそのまとめ方について学びます。いずれもExcelを活用した演習を中心に実践的に活用できるデータ分析を体験することを目指します。数学の知識がないことを前提に、これまで統計学を学んだことがないという受講生を前提に講義を行います。

講師紹介

所属

東京都市大学デザイン・データ科学部デザイン・データ科学科

職名

特任教授

1984年

早稲田大学 理工学部 工業経営学科 卒業

1986年

早稲田大学 理工学研究科 機械工学専攻 工業経営学専修
修士課程 修了

1989年

早稲田大学 理工学研究科 機械工学専攻 工業経営学専修
博士課程 単位取得満期退学

1992年

早稲田大学 理工学部 助手

1997年

博士(工学) 早稲田大学 取得

1992年~2022年

産業能率大学情報マネジメント学部 教授

2023年~

現職

人視点からのDXを実現するHCD/UXデザイン基礎

蓮池 公威 教授

課題
ディスカッション
演習
グループワーク
講義

人視点からのDXを実現するHCD/UXデザイン基礎

開講日

1コマ目
HCDとUXデザインの概要
9月3日(水) 19:00-20:30

2コマ目
基本プロセスとイノベーション事例
9月13日(土) 12:30-14:00

3コマ目
ユーザー視点の基礎演習
9月13日(土) 14:30-16:00


講師名 蓮池 公威 教授
前提知識

ユーザー理解や顧客価値に関する興味があること

事前準備

PC

講義概要

DXスキル標準では、デザインのスキルを「顧客・ユーザー理解」「価値発見・定義」「設計」「検証(顧客・ユーザー視点)」「その他のデザイン技術」と定義しています。

本講義では、DXに関わるすべての人を対象に、これらのスキルの基盤である「人間中心デザイン(HCD)」と「UXデザイン」について、その目的と概要、背景、DXとの関係を解説し、人視点からの価値創出の基本的知識と基本プロセスを学びます。
また、事例研究とユーザー視点の演習を通じて、人視点のアプローチの「態度(Attitude)」を学び、今後実践していくための素地を作ることを目指します。

講師紹介

東京都市大学
デザイン・データ科学部デザイン・データ科学科

1994年

京都工芸繊維大学 大学院 造形工学専攻修了。富士ゼロックスのデザイン部門で、UIデザイン、インタラクションデザイン、サービスデザインの実践とマネジメントに従事。

2022年

独立。デザイナー(デザインリサーチ/インタラクションデザイン)、株式会社フューチャーセッションズ 外部パートナーとして活動を開始。(現在も継続中)

2023年

東京都市大学 デザイン・データ科学部 教授。
人々の生活や仕事のリサーチをベースとした将来ビジョン策定、サービス検討、UXデザイン、ワークプレイスデザインの実践と研究に取り組む。特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 評議員。

「やり取り」の科学

畑 和樹 准教授

グループワーク
ディスカッション
演習
講義

「やり取り」の科学

開講日

1コマ目
DXだからこその「やり取り」の重要性
7月15日(火) 19:00-20:30

2コマ目
人々の「働きかけ」にみえるメカニズム
7月22日(火) 19:00-20:30

3コマ目
認識の交渉プロセスと権威の性質
7月29日(火) 19:00-20:30


講師名 畑 和樹 准教授
前提知識

特になし

事前準備

特になし

講義概要

他者との「やり取り」(interaction = 相互行為)は、あらゆる社会活動の基盤であるとともに、人間が備える社会性を鮮明に映し出すものである。本科目では、ことば・身体行動の用いられ方を中心に、会話にみられる「手続き」を明らかにしていく。我々はいかなる活動を、何のために、どのような方法でやり遂げるのか。会話場面の分析演習を通じて、会話は決して無作為に成り立っているわけではない、いわば精巧な社会活動であることを見いだしていきたい。すでに様々な社会活動を経験している履修者にとって、相互行為のメカニズムを紐解いていくことは、安易に考えられがちな「コミュニケーション」の在り方を考える機会となることが期待される。

講師紹介

所属

東京都市大学
デザイン・データ科学部デザイン・データ科学科

2010年

成城大学文芸学部英文学科 卒業

 2012年

成城大学文学研究科英文学専攻修士修了

2013年

Newcastle UniversitySchool of Education, Communication and Language SciencesMA in Applied Linguistics and TESOL修士(イギリス) 修了

2018年

Newcastle UniversitySchool of Education, Communication and Language SciencesPhD博士(イギリス) 修了

学位

学士(文学) 成城大学 2010年
修士(文学) 成城大学 2012年
修士 Newcastle University 2013年
博士 Newcastle University 2018年

DX人材育成コース2025募集要項

  • 〈定員〉60名  ※先着順
    ※申込少数の場合、開講しないことがあります

  • 〈募集期間〉 【満員御礼 申込受付終了いたしました】 2025年5月1日(木)~6月20日(金)

  • 〈受講料〉7万円(税抜)※請求書発行も可。詳細はこちらをご確認ください

  • 〈受講時間〉90分授業×14コマ(必須8コマ+選択6コマ)※詳細はこちらをご確認ください

  • 〈受講方法〉
    対面授業 (TCU ShibuyaPXUにて)
    ※ライブ配信も実施しますが原則対面でご参加ください
    ライブ配信でのご参加の場合は視聴のみとなりますのでご了承ください
    ※録画配信はございません

  • 〈受講期間〉2025年7月~2025年9月 ※授業スケジュール一覧はこちらをご確認ください

  • 〈修了条件〉
    14コマの授業のうち10コマ以上、対面で出席した方にオープンバッジを発行
    ※ライブ配信で視聴された方は出席とはなりませんのでご了承ください


  • 〈受講場所〉 東京都渋谷区道玄坂1丁目10−7 五島育英会ビル 8階「TCU Shibuya PXU

  • 〈対象者〉
    文系・理系に関わらずDXに関心のあるすべてのビジネスパーソンを対象とし、
    DXに興味があれば、どなたでも参加可能なプログラムです。
    基礎から段階的に学べるため、IT知識が少ない方でも安心して受講できます。
    熱意ある全てのビジネスパーソンにDXの扉を開きます。


    ・DXを理解し推進したい方、または今後担当したい方
    ・現場で即活用できる最新で実践的なDXスキルを身につけたい方
    ・既存事業の高度化を目指している経営層や事業責任者の方
    ・社内業務の効率化を推進したいシステム部門や管理部門の方
    ・DXスキルを習得して自身のキャリアアップやキャリアチェンジしたい方

  • 〈申込方法〉

    Step1 「受講申し込み」から受講料¥77,000(税込)をクレジットカード決済

    Step2 クレジットカード決済後、登録メールアドレスに自動配信メールが送られます

    Step3 自動配信メールに記載されているURLにアクセスし受講希望日を選択してください。
       (決済後翌日中に選択ください)


    ※詳細につきましては
    こちらをご確認ください

受講者の声

名前:
長田さん

年代:
50代

業種・職種:
不動産(ビル・マンション管理) 職種 / CRM推進

Q1. 東京都市大学リカレントプログラムを受講しようと思ったきっかけをお聞かせください。

企業を取り巻く環境は、予測可能な将来の危機(人口減少、生活スタイルの変化、コスト増加)に加え、デジタル化の波や新しい考え方・思想の影響により、予測不能かつ複雑な未来(VUCAの時代)という想定外の変化が起きる危機も加わり、複雑な事業環境への対策が必要となりました。同時にビジネスパーソンの能力も従来型の事実・分析重視の能力のみならず、解釈・発想重視による未来をデザインする能力が求められる時代に変わりました。人生100年時代。自らの過去の学びや経験の他、未来をデザイン出来る能力を実装し、これからも元気に社会で活躍できるよう東京都市大学リカレントプログラムを受講いたしました。

Q2. このプログラムを受けて、最も大きな学びは何でしたか。

少し具体的になりますが、所属企業での通常業務の他に新規事業の起案もしています。起案の過程では顧客体験を分析。顧客の課題とその課題解決方法を整理の上、デジタル技術を手段とし課題解決を図るよう起案します。東京都市大学リカレントプログラムのDX人材育成コースの必須カリキュラムではケーススタディによるDXの実践を学べる講義があり、選択カリキュラムで学術的立場から顧客体験について理論的に学ぶ講義もありました。これら二つの講義内容を組み合わせ、新規事業起案に即活用できた事は、大きな学びでもあり感動でもありました。

Q3. プログラムを受ける前と後で、自分自身や仕事に対する考えに変化がありましたらお聞かせください。

東京都市大学リカレントプログラム受講前はDXの必要性を理解していたものの、DXの推進にあたり、担う責任や具体的なスキルに対する体系的な理解が不足している状況でした。プログラムの必須授業ではリーダーシップやパーソナルスキルについて学ぶ機会もあり、受講後は実務面でリーダーシップ(特に人心融合・文化醸成)を意識するようになりました。現在では選択授業で学んだ新規事業開発をはじめ既存事業の高度化、社内業務の高度化・効率化を推進する上での学術的な理論を活用し、DX推進に役立てております。

Q4. これから受講を検討している方にメッセージをお願いします。

東京都市大学リカレントプログラム受講後は実務における課題とその課題解決方法の検証の過程が円滑になりました。また、ネットワークを広げる観点では受講者同士の交流会による情報交換の場にも参加しております。ビジネス実務とアカデミアの両面からDX推進スキルを学べる講義内容はDX推進スキルの学びを起点としたイノベーション人材育成に最適な学習機会です。さらに、TCU Shibuya PXUにおける講師陣や受講生同士の交流は、DXに関するお互いの取り組みの現状・課題・成功例等の情報交換を通じてネットワークを築く事も可能で、共創の時代には欠かす事ができないリカレントプログラムとしてお勧めです。

名前:
中島さん

年代:
60代

業種・職種:
貿易関係 職種/NVO業務

Q1. 東京都市大学リカレントプログラムを受講しようと思ったきっかけをお聞かせください。

東京都市大学の同窓会である校友会より、リカレント教育に関する案内のメールを頂き、正にリスキリングだけでなく、現代社会に於いて必要な新たな学びだと思い、大変興味を惹かれました。 又、自分自身の人生を生きる考え方として、「私が私として生きることが出来るのは一回きり、生きている限りは何歳だから無理と思うのではなく、先ずやってみる、学び続けてみる」ということを大切にしているからです。

Q2. このプログラムを受けて、最も大きな学びは何でしたか。

今まで、ぼんやりとしたと考えを持っていたことの幾つかが具現化されているのを感じました。IT社会になり、データ管理も日々進化してきましたが、同時に社内では各部署、内容毎にソフトが導入され、各データは互換性がないものもあり、完全には共有されない無駄の多いシステムが出来上がっていきました。既存のイメージから積みあげるのではなく、先ず企業の目指すシステムパッケージ?を設計することにより、指し示すことができるリーダーシップがあれば、後は各部署が目指すものも自ずと出来てくるようになるのでは?と思ったことは、私にとって大きな収穫だと改めて感じました。

Q3. プログラムを受ける前と後で、自分自身や仕事に対する考えに変化がありましたらお聞かせください。

特に自分自身や仕事に対する考えに変化があった...ということはないですが、何事も既存の考え方に凝り固まっていては、先に進むことが難しいです。既にご自分の思いを形にしておられる講師陣方々のお言葉には改めて、「自分を信じて、先ず一歩を進める」、「やりたいことをイメージし、形にする」力と勇気を持ちたいと改めて感じました。

Q4. これから受講を検討している方にメッセージをお願いします。

プログラムに於いては、全く新しい見方や、または人間の個人行動やグループ行動の立ち位置をつい計算してしまう心理、等、ハッとする自分の内面に気づきもありました。又、先生方のポジテイブさに惹かれました。私は対面で参加しておりましたので、全く知り合うことのないような方々、講師の方々とも交流ができましたのは大変有意義だったと感じており、できれば更に深めていきたいと思っております。